婦人

中絶手術を考える前に知っておきたい流産とのつながり

中絶と麻酔

看護師

人工妊娠中絶手術の内容についてはインターネットの発達で以前より、情報が入手しやすくなりました。しかし利用される麻酔についてはまだ十分な情報があるとはいえません。

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気になる問題点

ナース

中絶手術を受けると決断するにしても、さまざまな疑問が生まれるのは当然です。一般的にいわれる方法以外の方法がないのか、かかる費用はいくらぐらいなのか、そういった細かなことまで知るのも決断の重要要素です。

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問題の解決方法

カウンセリング

妊娠したら、元気な赤ちゃんが生まれてくると思い込んでいる人はたくさんいます。医学的には妊娠の中の8%から15%が流産になり中絶手術をしなければならないと言われているのです。また2%から3%が実は死産なのです。

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手法の種類

女の人

中絶手術の種類

人工中絶手術の種類には次の2つの種類があります。1つは初期中絶というもので妊娠11週6日までに行う中絶手術のことをいいます。初期段階の中絶手術でよく利用されるのは、ソウハ法と呼ばれる、子宮内に存在する胎児を人工的に取り出すことで堕胎する方法です。同時に、吸引法と呼ばれる、子宮内から胎児を吸い出すことによって堕胎を成功させる方法も選ばれます。この2つの方法においては安全性などが同じように確立されているため、医師の説明をよく聞いて安心できた方を選ぶと良いです。ここで問題となるのは、初期中絶にあたる手法については12週0日を過ぎてしまうと適用できないという点です。そこで、薬を服用することで堕胎に成功させる方法が取られるようになります。服薬によって進行するとはいえ、胎児の成長が進んでいることから、決して初期中絶よりも楽だということはありません。むしろ、事前に子宮頸管をしっかりと広げておく必要があるので初期中絶よりも前処理が大変になることが多いです。すぐに陣痛が来れば日々で終わりますが陣痛がなかなか来ない場合には2日から3日かかってしまう場合もあるため、できれば初期中絶を選択できる方が中絶手術は簡単になるともいわれています。なお、初期中絶よりも中期中絶のほうが大変だといわれる理由には、手術が終了した後に行政的な手続きが必要になることや、埋葬するための火葬手続きが必要になるなど、行うべきことが増えるという問題も背景にあります。